ごあいさつ
ヒロセ・ステンレス・ワン株式会社は新潟県の中央、燕三条の地にて金属加工を行っております。
50年程前、旧新潟明道金属にてステンレス鋼を熔解する際に出る産廃処理が弊社のスタートです。
昨今のめまぐるしい時代の変化とともに、弊社も切断加工、切削加工、鋼材販売と業態を拡大して参りました。
鋼材販売を行う会社としては小さな規模ではありますが、小規模だからこそできる小回りの利く柔軟な対応を心掛け対応して参ります。
また、この新潟には素晴らしい金属加工の技術があります。
弊社の強みである横の繋がりを更に深化させ、お客様のニーズにお応えできるよう力を尽くす所存でございます。
そして、従業員1人1人が仕事にプライドを持ち、金属加工を通しお客様とこの地域の発展に貢献できるよう努めて参ります。
ヒロセ・ステンレス・ワン株式会社
代表取締役 廣瀬直哉
会社概要
会社名 | ヒロセ・ステンレス・ワン株式会社 | |
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所在地 | 本社 | 〒959-1136 新潟県三条市川通中町454番地 |
燕プラズマ工場 | 〒959-1288 新潟県燕市燕5025番地 明道メタル株式会社内 |
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代表者 | 代表取締役 廣瀬 直哉 | |
設立日 | 昭和52年10月27日 | |
資本金 | 1,000万円 | |
事業内容 | 鋼材販売・ステンレスプラズマ溶断 金属マシニング加工・旋盤・溶接 | |
従業員数 | 9名 | |
取引先銀行 | 第四北越銀行 住吉町支店 三条信用金庫 島田支店 大光銀行 三条支店 |
会社沿革
昭和25年 | 廣瀬與一 廣瀬建材起業 |
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昭和35年 | 『廣瀬組』に社名変更 旧新潟明道金属(株)の工場内運搬作業及び廃棄物処理の業務を営む |
昭和52年 | 『株式会社廣瀬組』 設立 旧新潟明道金属(株)内に廃棄物を再利用するプラントを設備 |
昭和62年 | 旧新潟明道金属(株)の製鋼工場の廃止に伴い廃棄物処理業を撤退 ドライプラズマ切断機を導入 |
平成元年 | 廣瀬孝二 代表取締役に就任 旧明道金属㈱(現プラズマ工場)にドライプラズマ切断機を移設 水プラズマ切断機を導入 |
平成7年 | 2台目ドライプラズマ切断機を導入 |
平成23年 | 加工部門を立ち上げ マシニングセンターを導入 |
平成27年 | 本社業務及び加工部門を三条市に移転 ヒロセ・ステンレス・ワン株式会社に社名変更 廣瀬直哉 代表取締役に就任 |
平成28年 | 門型マシニングセンターを導入 |
平成29年 | 3台目ドライプラズマ切断機を導入 |
令和2年 | ステンレス鋼材の販売を開始 |
取引先・仕入先
取引先 | ・日鉄ステンレス ・DKC ・NSステンレス株式会社 ・GSジャパン株式会社 ・開進工業株式会社 ・相場商事株式会社 ・モリ工業株式会社 ・株式会社スチール ・アラヤ特殊金属株式会社 ・新潟竹内ハガネ株式会社 |
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